だらずだらじゃず

【 50~90年のジャズレコードを紹介します 】

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

№7 派手見せ・大道芸人的パフォーマンス《ウディー・ショウ(tp)》

堅実・正統派・充実感のショウが失われた。LIVE演奏のパフォーマンスが過ぎ・・・派手見せ・大道芸人・曲芸の如し! ⑦『マスター・オブ・ディ・アート』(82)《Master Of The Art/Woody Shaw》ウディー・ショウ(tp)、スティ-ブ・タレ(tb)、マリュグリュ…

№6 「粋」の音場に、「見せ場」の一発《ウディー・ショウ(tp)》

ムリ・ムダの無いサウンド!正統派4ビートの「粋」の音場に、スリル&インパクト・「見せ場」の一発を放つ。⑥『ユナイテッド』(81)《United/Woody Shaw》ウディー・ショウ(tp)、スティ-ブ・タレ(tb)、マリュグリュー・ミラー(p)、スタッフォード・ジェイム…

№5 主人公W.ショウが喰われた?!《ウディ・ショウ(tp)》

C.ジェファーソン、鬼気迫るテナーの爆裂音!神経を逆撫で、身悶えする激震・連続音!ジェファーソン!主人公ショウを喰ったか?!⑤『ウディⅢ』(79)《Woody Ⅲ/Woody Shaw》ウディ・ショウ(tp)、カーター・ジェファーソン(ts)、ルネ・マクリーン(as)、ジェー…

№4 ジャズの王道と伝統の息吹《ウディー・ショウ(tp)》

玉砕覚悟・一丸となって燃えたぎる!刺激的モーダルフレーズがスリルと説得力を・・・ジャズの王道と伝統が根付く凄まじいサウンド!!④『ステッピン・ストーンズ』(78)《Steppinng Stones/Woody Shaw》ウディー・ショウ(cor,flh)、カーター・ジェファーソン…

№3 前衛派の臭いを残す《ウディー・ショウ(tp)》

①『Moontrane 』から3年後、劇的変化!「モールス信号」で吹き荒れ、突発的奇声音を!王道路線何処行った? 前衛派の臭いを残す一作!!③『ジ・アイアン・メン』(77)《The Iron Men/Woody Shaw》ウディー・ショウ(tp)、アンソニー・ブラクストン(as,ss)、ア…

№2 ウディー・ショウを喰ったルネ・マクリーン!《ウディー・ショウ(tp)》

ぶっつけ本番・アンサンブルユニットか?W.ショウのライヴ特有・派手見世ハイトーン!聴かせどころは、R.マクリーンの炸裂・爆発音!⑨『The Woody Shaw Consert Ensenble At The Berliner Jazztage』(76)ウディー・ショウ(tp)、ルネ・マクリーン(as,fl)、フ…

№1 J.コルトレーンDNAが彷彿・再燃!《ウディ・ショウ(tp)》

J.コルトレーンに捧げた曲『ムーントレーン』。コルトレーンDNAが魂&根性で再現される。70年代・最高に上質なジャズがここに!!⑦『ザ・ムーントレイン』(74)《The Moontrane/Woody Shaw》ウディ・ショウ(tp)、エイゾー・ローレンス(ts,ss)、スティーヴ・…

№2 50・60年代の「焼き直し」?!《エリック・アレクサンダー(ts)》

安定感から「刺激とスキル」の世界へ!強靭な肉体&音!その「看板」は木っ端微塵!2014年・・・・所詮、60年代の「焼き直し」?!②『マイ・ヒーローズ』(2014)《My Heroes/Joe Farnsworth/Eric Alexander》ジョー・ファーンスワース(ds)、エリック・アレクサ…

№1 強靭な音は強靭な肉体に宿る!《エリック・アレクサンダー(ts)》

坊ちゃん顔の「ゴツイ」奴!重量感・安定感&強靭なテナー音!論より証拠・・強靭な音は強靭な肉体に宿る!!①『ヘヴィー・ヒッターズ』(97)《Heavy Hitters/Eric Alexander》エリック・アレクサンダー(ts)、ハロルド・メイバーン(p)、ピーター・ワシントン(…

№2 「男らしさ」の優しさ秘めた《チコ・フリーマン(ts)》

「女性らしい優しさ」のJ.コルトレーン『バラッズ』!「男らしい優しさ」を秘めたチコのバラード!親父には無かった、こんな音は?!一句“ この音で 親父超えたと 背中見る ”②『スピリット・センシティヴ』(79)《Spirit Sensitive/Chico Freeman》チコ・フリ…

№1 息子?DNA断ち切った!!《チコ・フリーマン(ts)》

比重が重く・音の核に芯を込め、グイグイと・・「肉体&魂」全エネルギーで揺さ振り回し・・・DNA断ち切った息子、末恐ろしい力量が!!一句“ 親子だが そんなの関係ねぇ 面(つら)と音 ”①『ビヨンド・ザ・レイン』(77)《Beyond The Rain/Chico Freeman》チコ…

№2  人を「おちょくった・・」節回し?!《ヴォン・フリーマン(ts)》

「ゥワワァ~・ゥウウァ~」こんな強弱は要らない?ヨレヨレェ~と駆け上がり「突発的にデカイ音」!なんなんだ! 人を「おちょくった」この節回し?!“ なんなんだ 驚きすかした おちょくり音 ”②『ハイド・パーク・アフター・ダーク』(81)《Hyde Park After…

№1 次は!どんな音?だから面白い《ヴォン・フリーマン(ts)》

「クワッ!」大きな音、「モジャ~」と、弱い音・・・と、思えば「バオォ~」デカイ音で吠える。訛り・方言丸出し・デカイ声でどつき回す・・・次、どんな音が・・?? だから面白い。①『ドゥーインイット・ライト・ナウ』(72)《Doin'It Right Now/Von Freem…

№2 ヴィヴラートかければBGM、ノリばディキシー・!《ウォーレン・ヴァッシェ(tp)》

ヴィブラートかけたらBGM。ディキシーのノリでガンガン・・。やっぱ、衝動買いにイイコトなし。②『イラディシンス』(81)《Iridescence/Warren Vache》ウォーレン・ヴァッシェ(tp)、ジャンク・ジョーンズ(p)、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、アラン・ドーソン(…

№1 巧いけど、可も不可も無い《ウオーレン・バッシュ(tp)》

可も無く・不可も無い、20年遡ったハードバップ!アフタービートが強過ぎ? ビブラートの掛け過ぎ??ディキシーの臭いが「ブン・ブン」香る!!一句 “ 巧いけど 可も不可も無い チープジャズ ”⑥『ジリアン』(78)《Jillian/Warren Vache》ウオーレン・バッシ…

№2 不協和音ピアノキング!船酔い・車酔いに《アンドリュー・ヒル(p)》

「不協和音のピアノキング」アンドリュー・ヒル!ソロでやればイイのに、トリオで聴かす!数曲聴けば、「船酔い・車酔い」で気分が・・・ ②『インビテーション』(74) 《Invitation/Andrew Hill》アンドリュー・ヒル(p)、クリス・ホワイト(b)、アート・ルイス…

№1 奇人変人・妙竹林集団ジャズ《アンドリュー・ヒル(p)》

奇人変人・妙竹林集団・ジャズグループ!この中で、誰が?抜きん出る?目立つか??妙竹林グループをまともに・牽引するのは??①『ポイント・オブ・デパーチチャ』(64)《Point Of Departure/Andrew Hill》アンドリュー・ヒル(p)、ケニー・ドーハム(tp)、…

№2 脇役は??頓着せず「我道」を!!《マリオン・ブラウン(as)》

脇役は正統派?!だが、リズム・バラバラ・フリージャズ!バックが何しようが頓着せず「我道」を行く!一句“ のめり込み 吹くだけ吹いたら あとは無視 ”②『ソウル・アイズ』(78)《Soul Eyes/Marion Brown》マリオン・ブラウン(as)、ケニー・バロン(p)、セシ…

№1 詩吟?? 「フリージャズ」?!《マリオン・ブラウン(as)》

フリージャズ!主人公に合わせ、勝手にガチャガチャ・・主人公は「詩吟」?「能」の声?「詩の朗読」?その伴奏を「即興」で合いの手を入れる?! 一句“ 合いの手に 酔えばハマる フリージャズ ”①『ポート・ノーヴォ』(67)《Porto Novo/Marion Brown》マリオ…

№2 絶品!!アクの強さ「ウッズ節」《クリス・ウッズ(as)》

ハイトーンのシャクリ上げ「クィイ~・キィイ~」短く音をブチ切る「パラッパラッ・パッパッ・・・・」ウッズ節の「アクの強さ」は絶品もの!!②『クリス・ミーツ・パリス・ミーツ・クリス』(73)《Chris Meets Paris Meets Chris/Chris Woods》クリス・ウッ…

№1 何!!S.クリス&P.ウッズ??《クリス・ウッズ(as)》

S.クリス&P.ウッズを足して2で割った人。「名前が演奏を表す」そのまんまの人。グルーヴ感最高・・だが無名。勿体無い・惜しい人。①『フロム・ヒアー・ツー・イターニティー』(74)《From Here To Eternity/Chris Woods》《YouTubeリンク: https://youtu.b…

№3 IH&七輪の時代錯誤グループ?!《チャールズ・マクファーソン(as)》

仲間がIHと電子レンジを使って・・。マクファーソンは七輪を使うって?そんな時代錯誤のアドリヴが・・これも叉面白い!③『チャールズ・マクファーソン』(70)《Charles Mcpherson/Charles Mcpherson》 チャールズ・マクファーソン(as)、バリー・ハリス(p)…

№2 この1曲!ビバップ・ド・ハマリ《チャールズ・マクファーソン(as)》

2枚続けてビバップ・ド・真ん中!イモ臭いオヤジも、この1曲は絶好調。アレンジの上手さでビバップ・ド・ハマリ!!②『コンアルマ』(65)《Con Alma!/Charles Mcpherson》チャールズ・マクファーソン(as)、クリフォード・ジョーダン(ts)、バリー・ハリス(p)…

№1 今更ビバップ?!《チャールズ・マクファーソン(as)》

スイング界をブッ壊して誕生したビバップだが。60年代に入って、今更かよ?!泥臭くて・イモ臭い、センスのカケラも無い。のだが?! ①『ビバップ・リビジテッド』(64)《Bebop Revisited!/Charles Mcpherson》《YouTubeリンク: https://youtu.be/SZY8CBhXIY…

№3 無くて良いならピアノレス《チャールズ・トリヴァー(tp)》

ピアノのパルス的突発音・・これ!音楽??ピアノはカウエルからヒックスへ交替こんなんなら、ピアノレス・ラッパトリオがマシ!一句 “ ひどい音 無くて良いなら ピアノレス ”③『ライヴ・アット・ザ・ローブスドレヒト・ジャズ・フェスティヴァル』(72)《Liv…

№2 拷問ラッパは打楽器??《チャールズ・トリヴァー(tp)》

LIVE!! 繰返しのスタンド・プレイ! 「ため息」吐き出すヴィブラートのハイトーン!こりゃぁ~、ラッパを使った打楽器か??一句“ 拷問ラッパ 分っていながら また買った ”②『インパクト』(72)《Impact/Charles Tolliver》チャールズ・トリヴァー(flh)、ス…

№1  脳天気・破れラッパで激痛鼓膜《チャールズ・トリヴァー(tp)》

芯の詰まって無い・空鳴りした・ラッパの音!何も考えず・脳天気にラッパを吹き鳴らす!こんな「破れラッパ」音で鼓膜が破れ・・・?!“ 破れラッパ 被害者続出 破れ鼓膜 ”①『ペイパー・マン』(68)《Paper Man/Charles Tolliver》チャールズ・トリヴァー(tp)…

№3 お祭り騒ぎ・見世物小屋的一座?!《アウト・オブ・ザ・ブルー》

日本公演・野外ライヴの金字塔「Mt.Fuji」!!だが、お祭り騒ぎの見世物小屋的一座??寿司喰って、天ぷら喰って「ホナさいなら」か?!③『ライヴ・アット・マウント・フジ』(86)《Live At Mt. Fuji/Out Of The Blue》マイケル・モスマン(tp)、ケニー・ギャ…

№2 免停覚悟でブッ翔ばせ《アウト・オブ・ザ・ブルー》

アンサンブルの凄味でブッ翔ばせ、免停糞喰らえだ!「バッバ~~、バッバ~~」何度も繰り返す・・・が一体、何、何だ? 手癖か??しつこ過ぎ!!②『インサイド・トラック』(86)《In Side Track/Out Of The Blue》マイケル・モスマン(tp)、ケニー・ギャレッ…

№1 F1レース級超重量級戦車軍団《アウト・オブ・ザ・ブルー》

重厚な音圧が鋭いウネリで迫るアンサンブ!一揆に血圧ピーク値に、脳内血管破裂を喰らう?F1レース級「超重量級戦車軍団」の登場!!①『OTB』(85)《OTB:Out Of The Blue》マイケル・モスマン(tp)、ケニー・ギャレット(as)、ラルフ・ボーエン(ts)、ハリ…