だらずだらじゃず

【 50~90年のジャズレコードを紹介します 】

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

(続)№3 情けない、軟弱ソプラノ《(Sweden)トマス・フランク(ts)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「トマス・フランク」のレコード紹介です。 スウェーデン出身、フランクの大ファンだが。 今回は豪快テナーを、ソプラノに持ち替え。 まぁ~、どう逆立ちしても音圧不足で・・・ 一句 “情けない 軟弱ソプラノ 吹…

№1 都会派の、冷めきった粋、《ダン・ウォール(p)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「ダン・ウォール」のレコード紹介です。 26歳での初リーダ作、初物のピアノを聴く。 生っぽさ&都会的8ビートの融合、まさに粋。 無機質で熱量を感じない、良くいえばクール。 一句 “無機質な 熱を忘れた 都会ジ…

麺№29 解禁、紅ずわい蟹に突進《米子ノ貫(へちかん)/紅ずわい蟹蕎麦》

ご訪問ありがとうございます。 米子ノ貫「紅ずわい蟹蕎麦」の紹介です。 真紅に染める、丼全面の紅カラー。 蟹の香りが、店内中に漂い・舞き散らす。 蟹を喰うより美味い、蟹を丸ごと出汁で頂く。 一句 “突進だ 解禁蕎麦の 紅ずわい” ⑮-1 境港漁港 紅ずわい…

№1 心の琴線、震わせて《テディ・キング(女性Vo)》

ご訪問ありがとうございます。 女性ジャズヴォーカル「テディ・キング」のレコード紹介です。 古めかしいような、そんな香りが漂う。 心の琴線を、繊細に震わせながら唄う。 王道のシンガー30歳、18年後に病死とは。 一句 “震わせる 心の琴線 唄にのせ” ①『オ…

№1 突ん裂く鼓膜、ご勘弁《チャック・フィンドリー(tp)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズトランペット「チャック・フィンドリー」のレコード紹介です。 ラッパの針金トーンが、鼓膜を突刺す。 この勢いは、剛腕テナーに負けていない。 両者の勢い、LP丸ごと力勝負で埋め尽くす。 一句 “ご勘弁 突ん裂くラッパ …

(続)№18 激動のピアノ界、を超えたが《マッコイ・タイナー(p)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「マッコイ・タイナー」のレコード紹介です。 「ブンブン・ベンベン」安っぽいエレベが。 初期のマイルド感を、ブレンドしたような。 70年代のアフロアメリカン何て、微塵も無い。 一句 “成れの果て 荒波越えた マ…

麺№28 刺激極める、五香粉《米子ノ貫(へちかん)/冷やし坦々麺》

ご訪問ありがとうございます。 米子ノ貫「冷やし坦々麺」の紹介です。 真っ赤赤赤、こんなの食えるんだろうか。 濃厚煮干を土台に、「五香粉」が攻める。 未体験の香り&味、ラーメンを超えたか。 一句 “五香粉 刺激極める 坦々麺” ⑭ 米子ノ貫 限定『冷やし…

(続)№5 切羽詰った、激濁音《ジョン・スタッブルフィールド(ts)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「ジョン・スタブルフィールド」のレコード紹介です。 驚き桃の木で、圧倒されっ放しである。 フラジオ音の多用、地を揺らす野太い激濁音。 逃場の無い、切羽詰まった音に追い込まれる。 一句 “感情の ぶつける…

(続)№5 デビュー2年目、Vs.テナー《ブランフォード・マルサリス(ts)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「ブランフォード・マルサリス」のレコード紹介です。 若干24歳、リーダー・デビュー作の翌年。 ちょっと酷では、テナー2本の協演とは。 キャリアの差か、感情表現の激度不足か。 一句 “新人や 吹くほど実る 力…

(続)№17 歌伴ピアノ?何処へいく《マッコイ・タイナー(p)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「マッコイ・タイナー」のレコード紹介です。 80年頃から、アフロアメリカンが消え失せた。 8ビートで、チョッパーベースが登場したり。 まるで鼻唄の歌伴風ピアノ、軟弱路線を。 一体何処に向かって、どうなるん…

№1 大御所任せの、安泰プレイ《スタンリー・クラーク(b)》

ジャズベース「スタンリー・クラーク」のレコード紹介です。

(続)№5 懐かしむ、「ねちっ・どろっ」《ペギー・リー(女性Vo)》

ご訪問ありがとうございます。 女性ジャズヴォーカル「ペギー・リー」のレコード紹介です。 Capitolへ再移籍、46歳の割に軽過ぎ。何でも屋の叩き売りか、何か安っぽい。 「ねちっ・どろっ」のペギーが、懐かしくて。 一句 “懐かしむ さらっとペギーの ねちっ…

(続)№16 コルトレーンGの、再演か《マッコイ・タイナー(p)》

ジャズピアノ「マッコイ・タイナー」のレコード紹介です。

麺№27 牛骨Black, & White登場《米子 だいざん/牛骨白湯ラーメン》

ご訪問ありがとうございます。 だいざん「牛骨白湯ラーメン」の紹介です。 牛骨ブラックに続き、牛骨「白湯」初登場。 牛骨激戦区で、最高の旨さ&甘さで勝負。 とろっと触感、旨さを粘りつかせます。 一句 “牛骨や 黒に負けじと 白湯だ” ①-1 だいざん日吉津…

№1 駆け巡る脳内、ドラム連打《ジョン・パーセル(sax)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「ジョン・パーセル」のレコード紹介です。 打撃音が後頭部を叩きつける、まるで暴力。 何でも出来るマルチ奏者、何も印象にない。 ドラムの隙間を埋める管楽器、ってな感じ。 一句 “隙間聴く ドラム連打の やか…

№1 突っ込む、闘牛ジャズ《(Spain)ラモン・カルド(ts)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「ラモン・カルド」のレコード紹介です。 スペイン産といえど、フラメンコの香りは無い。 ぎくしゃくテーマは、乗りそうで乗らないが。 37歳のカルド、突っ込む力技は“あっぱれ”。 一句 “スペインの 闘牛想いて …

(続)№15 超えた、「Impressions」《マッコイ・タイナー(p)》

ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「マッコイ・タイナー」のレコード紹介です。 コルトレーンG脱退以降、初の再会セッション。 脇役エルヴィンでは、期待外れの的外れだが。 「Impressions」は、コルトレーン時代を超えた。 一句 “古き友 再会プレ…

(続)№4 イメチェンに、呆れ果て《ペギー・リー(女性Vo)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 女性ジャズヴォーカル「ペギー・リー」のレコード紹介です。~♪ 45歳のペギー、DeccaからCapitalへ移籍。 カラッとドライなバラード、R&Bでぎんぎん。 どっかよそのおば様、が唄ってるような・・・ 一句 “イメチェンや 良し…

№1 狙い撃ち、間の一瞬《(デンマーク)トマス・ハス(ts)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「トマス・ハス」のレコード紹介です。~♪ Allデンマーク部隊、88年のプレイである。 色彩豊かな感性を活かした、オリジナル曲。 動&静・緩急自在な衝撃音に、惑惑です。 一句 “間の一瞬 狙ったジャズは デ…

(続)№14 繰返す爆音、アフリカン《マッコイ・タイナー(p)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「マッコイ・タイナー」のレコード紹介です。~♪ よもや窒息? そんな重圧で襲ってくる。大地を燃えつくす、まさにアフロアメリカン。繰返しのメロディー&リズム、もう堪りません。 一句 “繰返す 爆音ジャズや…

麺№26 牛骨激戦区の、オンリーワン《米子 竹ちゃん/境港ブラック》

ご訪問ありがとうございます。 竹ちゃんラーメン「境港ラーメンブラック」の紹介です。 「がつ~ん」、黒マー油のニンニクが攻める。鶏白湯+牛骨ブレンド、濃厚な甘さ&旨味。牛骨激戦区のオンリーワン、悩殺の美味さだ。 一句 “牛骨や 想わぬ味は 合せ出汁…

(続)№3 霞に消える「What's New」《ペギー・リー(女性Vo)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 女性ジャズヴォーカル「ペギー・リー」のレコード紹介です。~♪ 霞の中に消え入っていく、微かな震えの声。この頃から、ペギーのバラードが変わった。ど壷に入り込み、ぞっこん嵌り・陥ります。 一句 “What's New 霞に消え…

(続)№13 LIVE、凄味の圧倒パワー《マッコイ・タイナー(p)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「マッコイ・タイナー」のレコード紹介です。~♪ 圧倒するパワープレイ、やっぱ「凄いもんだ」。初のライヴ・プレイだが、「凄味」は倍増に。若干20歳のローレンス、これ又「凄」過ぎて。 一句 “凄味増す 圧倒…

(続)№2 斬込む日本刀、空間を裂く《カーター・ジェファーソン(ts)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「カーター・ジェファーソン」のレコード紹介です。~♪アルバムが少なく、知名度はかなり低い。日本刀の斬込み、斧でぶった斬る剛腕さ。大好きだが、4ホーンの隙間を縫うように・・・ 一句“ジャズを斬る突ん…

(続)№3 変えた努力は、安っぽさ《ダグ・レイニー(g)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズギター「ダグ・レイニー」のレコード紹介です。~♪アルバム毎に、まちまちの出来で・・・。今回は、安っぽいエレキ音が鳴り響いて。主役の穴埋めか、脇役のサックスが激奮闘。一句 “演るたんび 変えた努力は 安っぽさ”…

(続)№12 揺らせ大地の、重奏音《マッコイ・タイナー(p)》

♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズピアノ「マッコイ・タイナー」のレコード紹介です。~♪ ダイナミックなスケール、轟々と重奏音が。メロディーは単調だが、繰り返しの迫力が。重奏音に身を沈め、もうどうにかしてくれと・・ 一句 “アフリカの 揺らせ…