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ジャズピアノ「ジム・ヤング」のレコード紹介です。![]()
誰もが各自身勝手に、好きに演ってる。
だが本来のフリージャズは、“集団の妙技”。
まぁ~、ちょっとした刺激が欲しくて聴くかと。
一句
“好きなもの 一曲探す フリージャズ”

①『パズル・ボックス』(66)
《Puzzle Box/Jym Young's San Francisco Avatgarde》
(Freedom/国内 PA9713)
ジム・ヤング(p)、ベネット・フリードマン(ts)、
ハーリー・ホワイト(b)、ジミー・メッシンガー(ds)。
(Internatinal Polydor Production/独 623 226)
《ちょっとだけフリージャズ ブログ紹介》
『Current~/Mark Helias』№1 もうちょっと、抑えてくれれば《(独)マーク・ヘリアス(b)》 - だらずだらじゃず
①『Makaya & The Tsotsis』№1 失茶化滅茶化、揺さ振る魂《(南アフリカ)マカヤ・ンツォコ(ds)》 - だらずだらじゃず
フリージャズと分りながら、初めて買ってみた。
テーマが妙竹林で、アドリブも意味不明。
まぁ~、テーマなんか多分意味をもたないのでは。
誰もが各自身勝手に、好きに演っている。
まぁ~、それも・これもフリージャズだから・・と。
“集団の妙技”、これが本来の意義とは思うが。
理屈は誰でも分かってるが、そうは聴こえない。
特に、ドラムが身勝手に「バタバタ」やると。
そんなドラム、誰にでも出来るじゃない。
そう思いたくてしょうがない、のです。
B面は、きっちりとビートを刻んでくる。
だから、あえて買ってはみたのだが。
脈絡のない・ぎこちないアドリブのテナー。
まさにこれがフリージャズ、と言いたそうなフレーズで攻める。
リーダーのピアノのヤングは、どうかというと。
これがオーソドックス過ぎ、不思議でならない。
普通のハード・バップで、ピアノを弾いてくる。
このピアノと狂ったテナーの取合わせが異常。
テナーで息苦しく、ピアノで真ともな空気に。
そんな一面があるから、聴いてみようかと思ったのです。
一句
“好きなもの 一曲探す フリージャズ”
ちょっとした刺激が欲しくて聴く一枚。
フリージャズ入門編、って感じでしょうか。
「Full Album」 3曲目は異常感もありますが、聴き易く・激なプレイです。
