だらずだらじゃず

【 50~90年のジャズレコードを紹介します 】

№1 一曲探す、好きなもの《ジム・ヤング(p)》

音譜ご訪問ありがとうございます。
   ジャズピアノ「ジム・ヤング」のレコード紹介です。音符

 

誰もが各自身手に、好きに演ってる。
だが本来のフリージャズは、“集の妙技”。

まぁ~、ちょっとした刺が欲しくて聴くかと。

 

一句

 “好きなもの 一曲す フリージャズ”



①『パズル・ボックス』(66)
《Puzzle Box/Jym Young's San Francisco Avatgarde》

 (Freedom/国内 PA9713)
ジム・ヤング(p)、ベネット・フリードマン(ts)、

ハーリー・ホワイト(b)、ジミー・メッシンガー(ds)。



①-2 オリジナル・ジャケット

(Internatinal Polydor Production/独 623 226)

 

《ちょっとだけフリージャズ ブログ紹介》

『Current~/Mark Helias』№1 もうちょっと、抑えてくれれば《(独)マーク・ヘリアス(b)》 - だらずだらじゃず

 

①『Makaya & The Tsotsis』№1 失茶化滅茶化、揺さ振る魂《(南アフリカ)マカヤ・ンツォコ(ds)》 - だらずだらじゃず

 

フリージャズと分りながら、初めて買ってみた。
テーマが竹林で、アドリブも意味不明。
まぁ~、テーマなんか多分意味をもたないのでは。

誰もが各自身勝手に、好きに演っている。
まぁ~、それも・これもフリージャズだから・・と。
“集の妙技”、これが本来の意義とは思うが。


理屈は誰でも分かってるが、そうは聴こえない。
特に、ドラムが身手に「バタバタ」やると。
そんなドラム、誰にでも出来るじゃない。
そう思いたくてしょうがない、のです。

 

B面は、きっちりとビートを刻んでくる。

だから、あえて買ってはみたのだが。
のない・ぎこちないアドリブのテナー。
まさにこれがフリージャズ、と言いたそうなフレーズで攻める。

リーダーのピアノのヤングは、どうかというと。
これがーソドックス過ぎ、不思議でならない。
普通のハード・バップで、ピアノを弾いてくる。

 

このピアノと狂ったテナーの取合わせが常。

テナーで息苦しく、ピアノで真ともな空気に。

そんな一面があるから、聴いてみようかと思ったのです。

 

 一句

 “好きなもの 一曲す フリージャズ”


ちょっとした刺激が欲しくて聴く一枚。
フリージャズ門編、って感じでしょうか。

 

音譜「Full Album」 3曲目は異常感もありますが、聴きく・激なプレイです。


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